入部の決め手！③

入部の決め手は　「部員の人柄が良かった」

 

 

 

新歓が行われなかったので、自分で部活やサークルを探す必要があって、団体紹介の一覧を眺めながらなんとなく目についたのがフィールドホッケーでした。もともとサッカーをずっとやっていたのですが、折角なら大学では違うスポーツを、大学じゃないとあまりできないようなスポーツを選ぼうと考えていたので、そう言った志向に合っていたのかもしれません。

 

実際に何回か練習に参加させてもらって、みんな良い人ばかりで楽しく体験ができて、そういう雰囲気にかなり惹かれたと思います。

 

 

 

競技としても、サッカーと似ている部分があって自分に合っていたし、スティックという自分にとって新しい要素に挑戦する楽しさもあって魅力的だと感じました。

 

 

 

実際に入ってみると　「充実感があって楽しい」

 

 

 

自分が入部した時は、コロナでほとんど人との関わりがない状況だったので、誰かと一緒に活動するというだけでだいぶ充実感のある生活になって色々救われました。

 

それまでは大学周辺やつくばのことをほとんど知らない状態だったのですが、入部したことで先輩方からいろいろな情報を教えてもらって、つくばでの一人暮らしがより快適なものになったと思います。

 

また、履修や授業に関しても相談できる人がいるだけでだいぶ楽になるので、そう言った意味でも入部して良かったです。

 

練習では人数が少なく筑波に指導者がいるわけではないので、自分達で考えてやっていく必要があり、みんなで協力してチームを作っていくことの難しさと楽しさが良い経験になっていると思います。

 

良いメンバーに出会えて、色々な経験ができて、入部して本当に良かったと感じています。