入部の決め手！①

こんにちは！筑波大学フィールドホッケー部です！

いよいよ新歓期間に突入しましたね✨

中高でも、大学でも、部活やサークルは魅力的なところが多くて選ぶのが難しいですよね…💦

今回は、部員たちがなぜフィールドホッケー 部に"決めた"のか、そして入ってみて実際どうだったのかをまとめちゃいます！

本日は1人目――

入部の決め手は　「フィールドホッケーの面白さと部の雰囲気の良さ」

まずフィールドホッケー部の体験会に参加したときに、スティックを使う難しさを感じたのですが、それ以上にホッケーのゲームの楽しさを強く感じました。フットサルやサッカーの感覚で、パスやドリブルでゴールを目指すホッケーというスポーツは、サッカー好きの自分にとってはサッカーと同じくらい面白さを感じましたし、サッカー部時代の経験を生かせば活躍できるかもしれないと思いました。また、部員が少ないこともあってか、先輩と後輩の距離がとても近く、良い意味で体育会特有のギラギラ感がなく、雰囲気がとても良かったのも決め手の一つです。

実際に入ってみると　「居心地の良さが半端ない」

新歓期間に体験した時から、部員の距離が近くピリピリしていないところも魅力の一つに感じていましたが、入部してみてその魅力をより強く感じました。人数が少ない分先輩と後輩の距離が近く、後輩でも部の方針に深く関われたり、練習メニューなどを提案したりできる居心地の良さがあります。オフなどに部員同士で遊ぶことも多いですし、先輩としょっちゅうご飯に行ったりと部活以外の時間でも仲良くしてます。

ホッケーはチームスポーツですから、チーム内のコミュニケーションのしやすさはとても重要だと思いますし、良い雰囲気で練習ができることで上達もしやすいんじゃないかと思います。