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第7回「ホッケーを語る」

部員11人がホッケーについて語るコーナー「ホッケーを語る」第7回です

これを読んで少しでも私達が行なっているスポーツ、フィールドホッケーについて知ってもらえたら嬉しいです!

 

長らくお待たせいたしました。

「ホッケーを語る」待望(?)の7人目は主将・新3年生の津田です!

 

津田:今まで各部員がフィールドホッケーの様々な魅力を紹介してきましたが、いかがでしたか?

試合では部員全員別々のポジションでプレーしているので、色んな角度からホッケーを説明することができたと思います。

ホッケーの試合について少し説明します。

 

 

津田:フィールドホッケーは左の写真のような緑か青色のグラウンドで行われます。

サッカーよりは少し小さめです。グラウンドは浅い人工芝でできており、摩擦による怪我を防いだり、ボールのスピードを高めるために試合や練習前にスプリンクラーで水を撒くことが多いです。

このコートで2チーム(各チームフィールドプレイヤー10人、ゴールキーパー1人)が点を取り合います。

チームのフォーメションは基本、

フォワード(FW:攻める人)が3人

ミッドフィルダー(MF:中盤でボールを回す人)が3人

フルバック(FB:守る人)が4人

ゴールキーパーが1人

となっています。

 


ゴールキーパーのプレイ動画

津田:現在、部員は全員FWかMF、FBのポジションでプレーしており、ゴールキーパーが一人もいません。

ゴールキーパーは守備の要であると同時に、選手全員に後ろから指示を行う司令塔として欠かせない重要なポジションです。

また、特別に全身に防具を装備することが可能なので、ある意味一番安全なポジションとしても魅力的だと思います。

もし、興味がある人がいましたら練習で体験も可能です。

ゴールキーパー絶賛募集中です!

もちろん他のポジションの選手、マネージャーも大歓迎です!


津田:また、今日は合同のオンライン新歓がありました。

オンライン新歓、みていただけたでしょうか?

言葉や動画だけではホッケーのおもしろさは表現しきれないところが魅力です!

フィールドホッケーはやってみたらおもしろい競技ランキング1位(主観)なのでぜひ体験会に来てください!

部員一同心よりお待ちしてます!

コーナー「ホッケーを語る」は以上で終了です。

過去の記事をご覧になりたい場合はこちらをクリックしてください。

また、フィールドホッケーについて詳しく知りたい人はこちらにも説明があります。

 

全7回、ありがとうございました。